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美味し~い!Outdoor Coffee

焦がさない焙煎が美味しい理由

お湯を注ぐだけで

まろやかで

粉っぽくならない

美味し~いアウトドアのコーヒー見つけました

長野は松本にあるHop Frog Cafeオーナーが開発した「ぽちゃんとコーヒー」

美味しい理由のキーワード

焦がさない焙煎

Hop Frog Cafeはクラフトビールと自家焙煎珈琲を愉しむカフェ
長くアメリカで親しんだクラフトビールとコーヒーの経験をもとに
東京でロースタリーの立ち上げに携わったのち、松本へ移住し自身のロースタリーを始めました

オーナーの心をつかんだのはアメリカで出会った「焦がさない焙煎」

焦げ味がつかない焙煎をすると
”豆が元々持っている風味としての苦味”を引き出せる、そうです

焙煎は料理と全く一緒のプロセスで、例えば砂糖をカラメル化して甘苦くしていくのとおなじだとオーナーは言います。

カラメルもほんの少し火加減を仕損じると、焦げ由来の苦味が出てしまう。この風味が少しでもあると口の中に残る苦味になるので、焦げ味が出る直前で止めて、でも火はしっかり豆の中心まで入って甘味が出るように焙煎。

色でいうとミディアム~ハイロースト。
もともとフルーツであるコーヒーには、個々にフルーティーな酸味があり、
その酸味を消さずに活かすことも心がけているポイントだそう。

コーヒー豆が果実(チェリー)だった頃を想起させるような、
フルーティーな味わいを愉しめます

 

さらに、豆は、焙煎直後より少し時間を置いたほうが美味しさが増すと考え、 焙煎した豆をすぐにビール樽に入れ二酸化炭素ガスで圧をかけて1週間以上保存。「加圧熟成」を行ってらっしゃいます。

さすが、クラフトビールも扱っているからできるワザ、考え付くアイディアです

オーナーのこだわりぶりが見えてきますね

そんなオーナー夫婦、山も大好きです
松本に移り住むくらいですから

 

オーナー夫婦がたどりついたティーバック式の「ぽちゃんとコーヒー」

ビールとコーヒーだけでなく、山も好きなご夫婦がいつでもどこでも愉しめるコーヒーをとつくりました

味がとってもまろやか

その理由はさきほどの焙煎の方法に加え
自分たちで粉のサイズを統一しているから

コーヒー粉のサイズをそろえる為に微粉をふるい落としています。
そうすると、エグ味や渋味が出にくくまろやかになる

丁寧な仕事というわけです

ティーバック式の良さもあります

ペーパーフィルターを通すと、豆の油分が奪われてしまいます
紙を通さないことで、豆のアロマ成分も愉しんで味わえるということです
だからぽちゃんとコーヒーを淹れると濁りがありますが、
自然な油分も美味しさも損なわれてない証拠です

 

美味しい理由、分かってもらえたでしょうか!!

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山でのテント泊に、OneDayの山にもどうぞ。