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「遺伝子組み換え」と「日やけ止め」のはなし

●おはなしダイジェスト
日本人が一日に50種類以上食べているといわれる「添加物」
なるべく口にしたくないと、勉強していても食品表示の罠がある。

欧米では0.9%未満のところ日本では5%未満なら添加物を表示しなくていいというルール。

そんな話とともに、おなじく肌にもなるべく化学物質は入れたくない人に、
疑わしい成分は全てカット、
紫外線もきちんとカット
自己免疫力をサポートしてくれる
サードロックの日やけ止めのはなしです。

添加物のはなし

昔から1月から3月はお味噌をつくる季節ですね。大豆と塩と米(麹)が原料。
かつおエキスやたん白加水分解物など、それ以外が入ってたら添加物。
日本人は一日に50種類以上の添加物を食べているとも言われています。
神経細胞を破壊したり、発がん性が指摘されている添加物。

身体への危険性といえば味噌の場合、大豆が
「遺伝子組み換え」かどうかも気になりますね。

遺伝子組み換え作物を食べ続けたねずみの研究では腫瘍が確認されたり、
奇形マウスが生れたり。寿命が短くなることも。
マウスに関しては、被害が確実であることのデータが出そろっています。

食品表示のはなし

大豆の95%を輸入に頼る日本。65%がアメリカから、その9割がたは遺伝子組み換えです。
遺伝子組換え作物としてもうひとつ代表的なとうもろこしに至っては99%を輸入に頼っています。もちろんアメリカからの輸入が大半。
けど、スーパーにいくと「遺伝子組み換えでない」味噌や豆腐がたくさん。

なぜ??

その1:5%だけ遺伝子組み換え大豆をつかっていても、 「遺伝子組み換えでない」と表示してOKだから

とうぜん、表示しなくてもいい原材料が09%未満と規制が強い欧米では
遺伝子組換えされた大豆やとうもろこしはあまり出回らず、規制の緩い日本に流れ込んできています。

その2:そして、加工品やそれをえさとして飼育された肉や卵には表示義務がない

味噌や豆腐のように表示義務がある商品には遺伝子組み換えはあまり使われていません。
どんなところにつかわれているかというと、
大豆油、コーン油、菜種油、キャノーラ油、そして油が含まれるマヨネーズ、マーガリン、ショートニング(クッキーやパンに入ることが多い)、ガムシロップ、醤油。
また、遺伝子組み換え作物をえさとして飼育された豚やとりの卵、乳製品。

揚げ物やお菓子が大好きな方、だけでなくお醤油にも入っているとなれば、たいていの人が口にしているであろう現状がいまの日本です。

どうしたらいいの?

まずは、食品表示の規制を強めることで解決できるかというと、そうではないという意見もあります。
遺伝子組換え非栽培国の多い欧州と違うし、検査法のコストアップを加味すると日本では現状維持が
望ましいという考え方です。

ですが、日本のルールが甘いために遺伝子組み換え作物が流入してしまう現状は変えたい。
「都合いいようにつかわれる日本」は、そろそろ、変えていきたいですよね。

実際に遺伝子組み換えの種子は運ぶ途中で風で飛んだり、鳥や虫が運んだりして、日本の6つの港の近くでは広がっています。そんな状況をウォッチしつつ、生産方法やエサの情報まで明らかにしている各生協や、食材宅配サービスを使ったり、100%有機、などと表示されたものを買うなど、私たち消費者ひとりひとりが意識と行動をかえることが必要かもしれません。

「今日も遺伝子組み換えでない」味噌を買えたわ!
と喜んでいるあなた。もちろん、今日から100%添加物のない生活など
今の日本で出来るわけがありません。

私も、味噌は作っても、出汁は添加物入りの顆粒を使ってます。

でも、分かったうえで買うのと知らずに買うのとは大違い。

知るということが一歩かなと 思います。

●サードロックの日やけ止め
肌に塗るものもなるべく自然なものがイイと考える人が増えてます。特に化学物質は生殖機能に溜まりやすく女性が影響を強く受けるということも分かり始めています。

サードロックの日やけ止めは、防腐剤や紫外線吸収剤などの化学物質はもちろんのこと、
遺伝子組換えや環境ホルモンの疑いのあるものも使っていません。界面活性剤は肌を壊してしまいますしね。

だからきちんと紫外線をカットするとともに、肌の自然治癒力もそのまま力を発揮するようにつくられています。

もっと詳しく日焼け止めを知りたいかたはこちら。全成分も載っています。